キミは甘酒の真実を見るか?
冬と言えば?と聞くといろんな答えがあるだろうけど、あえて「甘酒」と言いたい。もう冬じゃないけど。嫌いな人もいるだろうけど。
甘酒が嫌いな人の意見として、
「おぇーとなるほど甘すぎ」「酒臭い」「あの缶入り甘酒が…」
と言いそうですが、「森●の甘酒」あれは確かにおいしくありません。「酒粕」で甘酒作るものだと思っている人、確かにあれも飲む気がしません。
本当の甘酒はそんなもんじゃないっ!!
あれは偽物みたいなもんです(言い切ってしまっていいものか…)。
本当の甘酒は、作ってしまうのだっ!
と、実際に作ったエキサイトの小ネタを見ていて思った。昔は母が作ってくれまして、それはそれは自然な甘みの素晴らしさを堪能できる、ベリーぐっとな飲み物だった!
さて、流石に手軽に飲みたいなと思って色々スーパーで見つけてはあさっておりましたが、手ごろな価格で良いと思ったのは、これっ!
200円台ですが、コストパフォーマンスの高い(?)甘酒です。ネットでもありますが、ちょっと高いような…。なお、類似商品で、「マ●ヤみそ」とかが100円で売られているのを見ますが、2倍の差は歴然です。100円のは本当に無加糖?と怪しんでしまうような甘さだったりします。のどが痛くなると言うか…。しかし、ヤマタカの甘酒はなかなかいい感じです。
金銭的に余裕があるならば、ストレートタイプのウン百円もする甘酒が恋しいです。
温めて飲むも良し、密かなおすすめは冷でいただくこと。
さあ、勇気を出して知らなかった甘酒のおいしさに気づくのだだだだ!!!!
タイトルはちょっぴりオマージュ。