「200円安い」は基本使用料だけ──実は割高なオレンジプランとブループラン

ITmediaより。

つまり、ドコモと条件を合わせようとすると、ソフトバンクの方が税抜きで100円高くなる計算だ。この時点ですでにドコモとソフトバンクのブループランの金額はまったく同じになる。 　また、万が一ケータイを使えなくなった場合のことを考えると、「補償」も考慮に入れるべきポイントだ。ソフトバンクの「スーパー安心パック」（月額498円）を利用すると、万が一の故障時に修理代金が100％引きになる。 　しかし、ドコモではドコモプレミアクラブ（利用／登録料無料）に加入すれば同様の補償が“無償”で受けられる。 　ソフトバンクで「新スーパーボーナス」に加入し、0円で端末を購入した場合、万が一、ケータイを壊してしまったりすると、端末のローンの残りを一括で支払わなければならない。この点を考えると「スーパー安心パック」に加入しておいた方が安心だが、そうすると、ドコモよりもさらに498円、税抜きで 475円高くなる計算だ。

流石孫さん。商売上手いよなあ…。でも、ドコモ社長が言っているように「ならば」とホントに400円下げる可能性もあるかも（かも？） この記事自体ソフトバンク系っていうのも興味深いが…[:あせあせ:]