ふそうごむ。by扶桑ゴム産業

扶桑ゴム産業の最新情報とうぇぶますたあ「TKYK」の個人的日記。

Windowsプロセスに残ったPerlプログラムを終了させる(ゾンビプロセス)

ローカルサーバで使っているApacheウェブサーバの挙動が異常に重いので、はてどうしたのかと思ってWindowsタスクマネージャを開いたら、「perl.exe」の山・山・山。これがほぼ100%の割合でCPUパワーを占拠していた。では、と思って強制終了しようとするがうまくいかない。仕方なく再起動してみたが、作成中のプログラムを動かすとまたできる。諸悪の根元(?)は分かったが、テスト中だとこういう事も起こり得るし、こりゃ困ったなぁ…と、検索してみた。 すると、この手の問題ゾンビプロセスって言うんですねぇ…)は既に分かっていて、「Windows用不良Perlプロセス削除スクリプト」なるものもあることが分かった。早速導入。定期的に見つけては削除するように設定した。Windowsでなければこういうことも起こらないであろうに…(希望的観測)早く、Linuxにしたいんだけど! そもそも無限ループになってしまったプログラムを書くのが悪い、か…