ふそうごむ。by扶桑ゴム産業

扶桑ゴム産業の最新情報とうぇぶますたあ「TKYK」の個人的日記。

Perlプログラマのレベルが分かるらしい。

今日は、Perlにおけるオブジェクトプログラミングについて調べてみた。というか、見ても意味の分からないソースだと「もータイヘン!」ですので、早め(?)に手を打っておかねば。 探していたら、こんなものも掘り出しました。 「Perlプログラマのレベル10」と銘打った、Perlプログラマとして今自分はどのレベルなのか知ることのできるリスト。知ったからといって何にもならないけど、逆に「これから何を知るべきなのか」という意味ではとても有用。 一部引用すると、
レベル4: use strict とuse warnings を初めて学び、有用性よりも厄介さを感じている。my の意味について思案している。いろいろなモジュールでほとんどの問題を解決できることは知っているが、それらの入手方法や使用方法は知らない。Perlニュースグループに参加しているが、自分に関係のないトピックについての大量の議論に圧倒されている。 レベル5: 正規表現演算子I/O、およびスコープについて基本的な理解がある。皆が言っているので、my、use strict、およびuse warnings を使用している。多くの人たちがこのレベルを超えないのは、たとえ非効率であっても、再利用可能なコンポーネントの作成を除けば、ほどんど何でもできるからである。このレベルか次のレベルでは、リファレンスのことを知っている。
こんな感じなのですが、ここで初めてuse strictってなんじゃいって思ったので調べました。なるほどなるほど…。必要性は感じます。myは必須だし、使ってる。正規表現もある程度理解しているが、まだ5って程でもないので自分はレベル4.5位かなあと思ってみたりする。 今まで逃げ続けていた(?)オブジェクト的考えもちょっぴり理解できたような気がする。じゃあ、もう使えるか?と言われたら???ですが…[:汗:]